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やればすぐ出来る技術を持っていながら
エストニアに教えを請うのではなく、自国が持つ技術を使えばいくらでも電子政府は構築出来ます。○○としか言いようがないほどの、愚かしさに、言葉が出ないと言いながら記事は書いていますが。政府の意識改革が出来れば、特段他国に助けを求めなくても、電子化は可能。と言う事は、政府の意識改革が出来なければ、宇宙人の高度な科学技術を持ってしても電子化は進まないと言うことなのだろうと思います。ブログラミングツールにして...
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滅ぼし合う対立軸を見直す価値転換
サブカテゴリで、格差問題の記事を書きためてきましたが、いろいろ勉強するうちに「格差解消」と言うスローガンが正確ではないと言う事に最近気づきました。格差解消とは全ての富のレベルを同じ数値に揃えることではない...
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残念、仮説検証ならず
水曜日のダウンタウンの企画、元号を当てるまで脱出出来ない、素晴らしい作品でした。白熱電球の謎には、しびれました。 古代ゲーム、ミストの場面をリアルで見ているような気持ちになりましたよ。東大卒に代表される、高学歴な知性の発揮の仕方として、このような作品企画の立案は大正解なのではと思います。 天才過ぎる。笑いや感動を通じて、大勢の視聴者に喜びの感情を発信出来ると言う意味で。領土返還交渉...
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謎が謎を呼ぶスピノザ先生の書籍
スピノザ先生は、ドイツではなく、ユダヤ系でありましたので、この印刷には不満があります 浅野先生の「スピノザ共同性のポリティクス」を読み続けていたのですが、まだまだ理解出来ない箇所が多数あり、これからも読み続けていくつもり満々なのですが、不明な箇所の理解の助けになるのかと思い、長期連休の時期にたまたま見つけた「スピノザ エチカ...
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ヘイト勢力の増大
原典 スピノザ エチカ 倫理学（上）」原典は１６７７年と記載されており、最初の日本語訳が１９５０年とあり、改版が１９７４年となっています。難しくて理解出来ない部分は、後日何度も読み返すことで、理解を深めるつもりで、４部まで早く読み進みたいと思っています。 毀損された、間違った認識で構築された知識や感情や脳内イメージをどのように修正するか？...
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スピノザ哲学をベストセラーに
原典 スピノザ エチカ 倫理学（上）」なにか久しぶりに、被差別部落の話題がニュースになりましたが、事件性の物でなくて安堵したというのが本心です。筆者の子供時代は、被差別部落の当事者に研修とか、担当教師からの直接指導という物があり、社会に出たときに遭遇するであろう、差別の暴風雨に耐えられるメンタルを身につけさせようと学校側もいろいろ工夫を凝らしていたようです。...
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感情の方程式
原典 スピノザ エチカ 倫理学（上）（下）」 第一部 神について 第二部 精神の本性および起源について 第三部 感情の起源および本性について 第四部 人間の隷属あるいは感情の力について 第五部 知性の能力あるいは人間の自由について 第三部で、遂に「迷信」の方程式までたどり着きました。...
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チンパンジー化してゆく未来
葉酸サプリは安価だったので習慣化出来ましたが、さらにボケの進行を抑えるべく、DHAサプリを追加しましたが、体の老化とともに、脳細胞のチンパンジー化はどんどん進んでいます。フェイクニュースが氾濫し、テレビニュースも偏向報道が当たり前になっているので、本当かどうかわからないのですが。自動運転の輸送機が逆走（プログラムはボケ老人にはならないと思うのだが）し、大勢のけが人が出て、原因究明に半年から一年かかる...
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