クロちゃんさん、手術の成功おめでとうございます。 腎臓を悪くしていると言うニュースを見て
たいへん心配しております。 筆者も体重がリバウンドしてしまって、今年はなんとしても運動を
習慣付けなければいけないなあと思っています。 食事制限は続かないですねえ。
お体を大事にして、これからも、さまざまな企画でお茶の間に大爆笑を届けてくださいませ。
モンスターハウスの企画では、筆者もお腹が痛くなるほど、大爆笑させていただきました。
同じ嘘八百でも、欲望の赴くままに振る舞って、また炎上すればするほど笑いが大きくなって
ゆくと言うのは、たいへん不思議、もちろん企画を立案するスタッフの皆様の才能も大いに貢献
しているのだろうと思いますが、素晴らしいお仕事であります。
昔々、小籔さんがテレビで発言されていた文言がたいへん印象深く記憶されています。 お笑いが
視聴者のストレスを和らげ、健康生活にまで貢献すると言うても、こっちはそんな事いちいち考え
て、やっとル訳やない、とにかく目立って、視聴率稼いで、金儲けの為にやっとるんや。
正確ではありませんが、ニュアンスはこんなもの。 小籔さんは正論振りかざす筆者のようなゴマ
ムシは大嫌いだと思いますが、残念ながら、お笑いの才能の欠片もないので、正論振りかざすしか
能がないのでご勘弁願いたいのです。
利他的に振る舞おうとも 利己的に振る舞おうとも 何も考えずひたすら没頭するのでも
政治家や役所の人間が、思う存分利己的に振る舞うと、やがて国家は滅びてしまうのですが、
お笑いの世界のほか特別な世界（演劇、スポーツ、などなど）は、程度の問題もありますが、
どのように振る舞っても、才能を発揮すればするほど、社会貢献に繋がると言うのは、本当に
不思議な現象です。
このあたり哲学的に研究が進んで、理想社会の理論が作られないのかなあと期待してしまいます。
嫌みや当てこすりでない、真の笑いは、紛争を緩和するのにも、大きく貢献出来ると思うのです。
それが国家間であっても通用する理論は出来そうかな？ と思うのです。
フランスは「風刺」がテロリストを悪い方向に刺激してしまって、大失敗しました。 大勢の
犠牲者を出してしまいました。
年末の笑ってはいけないが、昨今のモラルなんチャラ？放送倫理？で、企画の爆発力がなくなった
と聞きましたが、確かに水曜日のモンスターハウスや通報騒ぎで中止になったナダルさんが閉じ込
められる企画なんかに比べると弱くなったかなあと感じます。 ナダルさんの企画が中止になった
のは残念でした。
才能の欠片もない一般人の誤認
人が死ぬような激しい、いじめや虐待を称して、お笑いと強弁する、才能の欠片もない一般人が存在
することで、本物のお笑いが、死亡事故を誘発するとゆうてバッシングされてしまうのが本当に
残念です。 そういう世論が盛り上がると、放送中止に追い込まれてしまう。
これらの企画は架空の世界を表現したもので実在の人物団体とは全く関係ございません なお、これらはずば抜けた才能の天才集団が作り上げたものであり、一般人が模倣をす る事はたいへんな命の危険が伴いますので、まねをなさる事がないように、伏してお願 い申し上げます。
お笑い芸人さんを嫌いにならないで
特に才能のあるお笑い芸人さんを嫌いになると、お腹が痛くなるほど笑えないし、放送を見ない
ですよね？ それは人生の大きな損失、大げさかな？ と思うのです。